ここから本文です

朝の散歩が終わったら、曇った空から雨が落ちてきた。秋晴れも束の間の秋の空。

9/9、日田市駅前の寶屋食堂から、ヤブクグリプロデュースの弁当第二弾。「三隈川かっぱめし」がデビューした。筏に見立てた佇まいやくじ占いが付いた箸袋など、日田きこりめしに倣って、相変わらず話題豊富なヤブクグリ弁当。しかし、新たな悩みも生まれている。

ヤブクグリは弁当屋なのかとの声が強まってきたのである。今回のストーリーの起点は三隈川だった。山と川、森と水は、切っても切れない関係にある。昔に比べると汚染が進んだ三隈川が俎上に上がった。日田のシンボルたるこの川を再生できないものか。きっとそこに棲んでいる河童も悲しんでいよう。汚染源の最たるものは家庭排水。なかでも日々の洗剤。
石けんは普及してきたが、石けんシャンプーは使用感も悪くていまひとつ。ならばと開発が始まった。主体は母親でもあるメンバーを中心にした河童婦人会。あなどるなかれ、現在開発は大詰めに来ている。サンプルはすでに2期目に入っており、某研究所を巻き込んで更なる展開が始まったところだ。三隈川かっぱめしの陰で、ヤブクグリの企みが進んでいる。

今夜は人生初の歌舞伎。今週末はゆったり。それでも宿題や打合せが忍び込んでくる。

始まりはスケッチ。

誰かがメール上に河童の話を持ち出したら、あとはあれよあれよという間に。

好発進のかっぱめし。

販売開始から2日間で70食を完売。我々の感覚からすれば上出来。でも、弁当屋じゃない。

研究所との出会い。

知己のあった研究者が立ち上げた某研究所。PD膜技術という世界唯一の技術を有する。

開発会議も度々。

子持ちの母親が主体の河童婦人会。女性の潜在力はすごいと常々尊敬申し上げている。

by 江副 直樹 2014-9-19 22:10