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朝の冷え込みが厳しくて、日中は暖かかったり。気温は上下しながら年末へ。

ここ何年も、散髪は美容室に行っているが、田舎に越してからは、長い間女房様による青空床屋で済ませていた。玄関先に椅子を出し、散髪用ケープを羽織って、バリカンとハサミでチョキチョキ。それが数年前から、また福岡の美容室に通うようになった。

ほぼ月に1回ほど、足を運んでお任せで整えてもらう。元はと言えば、女房様が通りすがりに見つけた美容室。「ドアがなくて、建築中みたいなところ」と聞いて興味が湧き、それ以来緩いような激しいようなインテリアや、オーナーやスタッフとの気の抜けた会話が心地よくて、行きつけになった。さて、表題の年に2回とは、わが息子たちの話である。
親はともかく、子供が美容室に行くのは当然抵抗がある。だから、ごくたまに、親に付いて来て、ここで髪を切る。それが年に2回ほど。後は伸びるに任せている。今日はその珍しい日。僕と長男次男が髪を切ってもらった。福岡の老舗でガバガバヘイという伝説の美容室がある。gオーナーのY氏はこの創業者であった。その店の名は、g(グラム)という。

明日午後から、年末恒例となった高原の温泉宿へ。元旦の誕生日まで湯治としゃれよう。

グラムの店内。

市内はずれの問屋街にその店はあって、いかにも、ではないところが好き。

生意気なガキ。

子供の贅沢は基本戒めなければならない。と言いつつ、たまにはいいかと。

工事中の店内!?

手前赤シャツがオーナーのWさん。ガバガバヘイという伝説の店もやっていた。

モダンなトイレ。

トイレだけはこのノリ。いま、あちこちでご一緒する宮城雅子女史のデザイン。

 

by 江副 直樹 2012-12-28 22:10