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あれだけ長い梅雨だったのに、今度は日照り続きの毎日。暑いなあ。

鮎の友釣りを始めて10年目。ヤマメをひとしきり追った初夏以降は、涼風吹く秋口までずっと上中流域の鮎とともに過ごすようになった。ヤマメはウェーダーと呼ぶ胴長を履いて川を歩く。水が中に入ることはない。一方の鮎釣りは、タイツというものを身につける。

身体が水に濡れないドライタイプもあるらしいのだが、基本このタイツは防水ではない。岩などから身は守るが、水はどんどん染み込んでくる。普段でも太股まで、深いところでは胸まで流水にさらすから、全身びしょ濡れ。着替えの下着は必須である。しかし、炎天下の釣り故、かえってこれが心地よく、ときに涼を求めて意図的に身を沈めることもある。
ルーズフィットのウェーダーは水流の抵抗を受けやすいが、タイツはフィットするのでそれなりの深さでも動きやすい。腰以上の深さまで立ち込んだり、対岸に渡ったり比較的自在なので、慣れると徐々に快感に変わってくる。釣りをしているつもりでも、興味がない人から見れば幼児の水遊びとなんら変わらないかも知れない。まあ、確かに水遊びだけれど。

コープ九州の新サイトが充実してきた。なかでもコープ男子は画期的コンテンツだろう。

防水カメラによる水中撮影。泳ぐには冷たすぎる。胸まで浸かると心臓が縮む。

水が浸み入ってくる感触は独特だ。火照った身体が直接冷やされる感じは癖になる。 

 

by 江副 直樹 2015-8-9 22:10