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今朝は涼しかった。寝苦しいのは、お盆までの2週間。夏は意外と短い。

数日前、九重に一泊した。毎夏、高原のホテルで数泊する慣わしも、この春に経営が変わって出掛けるチャンスを見つけられずに夏になった。今回は、ここのえ低山部の会議という名の集まり。隊員の1人が隠れ家的宿をやっていて、そこで一晩過ごすことになった。

現在、低山部隊員は総勢7名。そのうち5人は田舎暮らし。九重には3人が暮らし、さらにうち2人は標高1000m近い山上に住まいがある。そして5人全員が移住者。福岡市内にいる2人も移住予備軍だから、田舎志向、山志向が集まったクラブと言っていい。だからこそここのえで、しかも低山部なのかもしれない。久々、全員が揃った一夜は実に楽しかった。
夕暮れの涼しい庭で、露天風呂に入ったり、早々にお酒を飲んだり。食事を味わいながら、登山誌「のぼろ」の編集者であるNさんから、低山部ネタの新企画の提案があったり。でも、今回のメインイベントは、きっとその後庭でやった線香花火だ。タイミング良く筒井花火に行く機会があり、西の線香花火を手に入れていた。キレイだった。またやりたい。

慢性的に宿題を抱えている。子供たちの限りある夏休みの宿題が羨ましいほど。

標高が高いと平地のようには弾けてくれない。それでも充分にキレイだった。

翌朝は、この庭でご来光を拝み、珈琲を飲んだ。僕はやはりこのエリアに住みたい。

 

 

by 江副 直樹 2015-8-5 22:10