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寝坊の週末。ノンビリ起きると良い天気で、帽子を被って長い散歩へ。夏近し。

ヤマメのフライフィッシングは、今季で34年目。シーズンイン目前の鮎の友釣りは、早くも8年目を迎える。つまり、永らく川に通って、春から秋を過ごしてきた。人生の中心に魚釣りがあると吹聴してきたが、ここへ来て少しだけ心境に変化が訪れている。

フライフィッシングは、良くも悪くもすっかり自分のパターンができ上がっている。最新事情にもまったく疎くなったが、気にもならなかった。それが若い釣友たちの刺激を受けて、もう一度きちんと向きあってみようと思うようになった。また、くじゅうネイチャーガイドクラブの特別顧問に招かれたこともあって、山登り系にも急激に興味が出てきた。
スキーは未経験だったが、数年前からウェアを揃え、次の冬から始めると思う。遊びに関しては、停滞感があったわけでもなく、それなりに満足していたのに、近頃の新たな気分の盛り上がりは自分でも不思議。数日前、友人たちと今年2回目のトレッキングに出掛けた。湧水のそばのこぼれるような若葉の森の数時間。どうやら、扉は開かれた様子である。

来週は南畑ぼうぶら会議のTV取材や生協の重要な会議や諸々。そちらも楽しむ所存。

本当の自然林。

いい歳をしたオッサンが、乙女のように感嘆の声を上げる。本能に響く美しさ。

透明すぎる流れ。

せせらぎに目が向くのは仕方がない。毛鉤を浮かべているいつもの川とは異次元。

メインイベント。

同行のYちゃんによる物語の仕込まれた手作りお弁当。とっても美味しくいただいた。

楽しい数時間。

通りすがりの親子。じゃなくて、ガイドクラブのYさんと地元のYちゃん。また行こう。

by 江副 直樹 2014-5-17 22:10