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家族写真。

2011.12.24

朝、外をみたらうっすらと積雪。この冬初めて雪が積もった。正月が近づいている。

先日、初めての家族写真を撮った。釣りに行ったり、旅行に行ったり、全員でジムに通ったり、比較的仲のいい家族だと思うが、わが家にはいわゆる家族写真というものがなかった。なにしろ、ビデオカメラのない家庭だから、当然と言えば当然かもしれない。

自分の子供はもちろん可愛いと思う。しかし、幼稚園や学校の行事で、三脚を立ててビデオカメラを回すことは考えられない。もちろん、デジカメで写真を撮ることはあるが、それもわが子をひたすら追いかけて、レンズに収めようとはしない。そんな親バカぶりを他人様に見られることが、もう死にたくなるほど恥ずかしいのである。今後もそれは変わるまい。
かといって、家族で過ごす時間はとても大切にしている。先頃、長男が10歳になり、1/2成人式なる村のイベントに出たことをきっかけに、毎年家族写真を撮ろうと決めた。いつも仕事で撮影をお願いしている久高良治氏に相談したら、快諾。多忙の合間を縫って、分母庵にお越しいただいた。わが家には珍しい、アットホームな家族の恒例行事になりそうだ。

月曜日に2つの案件を済ませたら、今年は御用納め。長めの冬休みが待っている。

座敷でまず一枚。

かしこまったものだけでなく、カジュアルで楽しいものも撮ってもらった。

渾身の撮影。

いつもいい仕事をしてくれる久高さんには、違和感のある被写体だったと思う。

by 江副 直樹 2011-12-24 22:10