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大原花見会。

2014.4.11

爽やかな晴れの日。桜が散り、次々と若葉が追いかける。川ではヤマメが跳ねている。

ここ日田市大原の地に家を建てることを決めたのは、いまから2年と少し前。12年超の山村暮らしを終えて、そうは言っても市街地のはずれ、回りの風景は村のそれとあまり変わらない。開けた谷に14軒の家々がこぢんまりと暮らす集落。奇遇にもこの数も村と同じ。

4/9夜、地域の花見に呼んでいただいた。全戸が揃う唯一の地域イベントとかで、桜はとうに散っていたが、食堂のお座敷を貸し切り、楽しげな懇親の儀。わが家は、2月初旬から完全に拠点を移し、新たな暮らしが始まっている。着工時には周辺に、そして竣工後には班長の奥様に伴われて全戸にご挨拶回りに伺っていた。今回は、改めて皆さんとの顔合わせ。
ずっと昔からお住まいの方々に聞くと、ここ2年の間にわが家も含めて3軒が増えて、同時に小学生や中学生の子供たちの声が響くようになった。年配者が多かったので、賑やかになって良かったと言っていただき、僕らも嬉しかった。これから、皆さんとお付き合いをしながら、公私ともに次のステップへ移っていこうと思う。暖かな気持ちになった花見会。

連日、河川調査に繰り出している。もっとも、早朝から午前中はみっちりデスクワーク。

ご存知寶屋食堂。

いい人ばかりで本当に良かった。村でもそうだったが、僕らは人の縁に恵まれている。

誰だこの人!

カラオケステージにレイ・チャールズ登場と思いきや、班長のIさん。元西鉄バスの運転手。

穏やかな皆さん。

お隣に座りしは、地鎮祭、棟上げでお世話になった大原八幡宮の神主Hさん。

賑やかな子供たち。

宴席でも子供たちは走り回っていた。それを目を細くして見守る皆さんの優しい顔。

by 江副 直樹 2014-4-11 22:10 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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