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標高の高いところは概ね大雪。日田は昨夜来の雨がようやく上がった。春近し。

そんな日田にようやく雪が積もった朝。妻子を伴って、飛騨高山をめざした。ヤブクグリの飛騨使節団に合流し、やはり雪が舞う岐阜の山奥に向かった。今回は、活動のきっかけとなった家具メーカー飛騨産業への訪問や、日田、高山両市長の会談などが控えている。

雪模様の小牧空港から、高速道路をバスに乗り換えて、一路飛騨高山へ。九州では間違いなく通行止めになりそうな道路を、バスは快適に飛ばし、ほどなく飛騨産業に到着。待ち構えたヤブクグリの東京メンバーが、冊子「飛騨」の撮影のスタンバイ。いきなり撮影が行われる。いま、森を見よ!の横断幕を持って、日田からの使節団が無事飛騨へ乗り込んだ。
その夜は見事な佇まいの料亭で、歓迎宴会。僕も両地の連携の可能性などを話した。翌日は飛騨産業の工場を見学。前日にショールームで見た家具の製造過程を拝見した。その後、高山市役所に場を移し、駆けつけた原田日田市長と國島高山市長の会談とヤブクグリメンバーとの意見交換。この夜も演し物が仕込まれた宴会。飛騨の夜は粋に艶に更けていった。

遠出をしない数日間。ヒタモノ講座や週後半の視察受け入れやレクチャーの準備。

飛騨は雪景色。

初めての飛騨。そもそもヤブクグリは、飛騨と日田が似てるね、なんて話からだった。

きこりめし贈呈。

黒木ヤブクグリ会長(右)より、飛騨産業岡田社長へ日田きこりめし贈呈式。

ショールーム見学。

飛騨産業の全ラインナップがわかる心地よい新しいショールーム。外は大雪。

格式ある料亭で。

高山一の誉れ高き料亭「洲さき」で宴会。武家料理とマジメなプログラムを堪能。

家具づくりの現場。

職人さんによる曲げ木の作業を拝見。奥は同時進行中の「飛騨」の取材クルー。

市長対談始まり。

両市長の話に始まり、ヤブクグリメンバーの発言。とても面白い展開だと思った。

旅館で宴会。

二日目は、滞在した旅館「かみなか」で。コツコツ節、炭坑節を全員で躍った。

旅館前で見送り。

最後の朝。飛騨、東京組と別れ。遊んでいるようで皆真剣だ。新しい仕事のカタチ?

by 江副 直樹 2014-2-18 20:08