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出掛けにいつも覗く川の水は、まだまだ嵩が多い。解禁後の筑後川の鮎が気にかかる。

立場上、プレゼンをする機会は少なくない。もっとも、世間では頻発するコンペは、僕の仕事では皆無なので、幸いプレゼンのためのプレゼンではない。それでも、企画をまとめ、文書化し、必要ならばビジュアルを付け、なによりわかりやすく伝えなければならない。

昔に比べれば、多少は慣れたかも知れないが、事が終わって、ああ言えば良かった。この話をするべきだった。などと、納得のいく完璧なプレゼンは、なかなか実現できないままだ。そんな中、近頃はたまにプレゼンを受ける側に回ることがあり、その気楽さもさることながら、他人様のそれを冷静に観察するという得難い経験をさせてもらっている。
先日、九州ちくご元気計画で、商品選定委員会なる会議があった。学識経験者を交え、事業でより深くサポートすべきはどの案件かを審議するのだが、その際、申請者の皆さんに活動内容のプレゼンをしていただいた。皆さん、伝えるべき情報と熱い想いを、それぞれに工夫して訴える。各人各様ながら、しっかと胸に届いた。次の展開が期待される。

まとめなければならない企画が何本も溜まってきた。さくさくと片付ける。と言ってみる。

案件はさまざま。

経験上、すべて予定通りに行くことはまれだと思う。アドリブが大事。

真剣なまなざし。

耳を傾ける久留米大学のD教授と、保健医療経営大学のK教授。

中には慣れた方も。

すでにうまく運んでいるところも、さらに上をめざして積極的。

最後に協議。

予定されたすべてのプレゼンが終了し、全員で協議に入った。

by 江副 直樹 2011-5-31 21:09