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30代の頃までは、いわゆるチャンネルフリッパー、次々と面白そうな番組を渉猟していた。それが、いつの頃からかさっぱり興味が持てなくなって、スポーツイベント以外はテレビを付けなくなっていた。ネットの普及もあったと思う。家族団らんもテレビは消えたまま。

それが、昨秋から始まった2拠点生活のお陰で、僕は逆単身赴任状態が普通となり、誰もいない家に戻ってきたり、話し相手のいない食事などをすることが圧倒的に増えた。すると、僕は無意識にテレビを付けていたのである。ラジオがないのも手伝って、朝のニュースや夜のニュースを見るようになった。断片的なヘッドラインの確認をボンヤリ行う感じ。
ちょっと飽き足らず、徐々にBSなどのドキュメンタリーに関心が広がっていった。どうせなら少しでもワクワクする内容がいい。これまで、時間が取れずに無視をしていた好コンテンツが目に入る。録画をしておいて、夜ご飯の時に、酒を舐めながら鑑賞するのは決して悪い時間ではない。一人でないととてもできない過ごし方。近頃、テレビの時間が楽しい。

出張から戻ったら、酒を呑みつつ簡単な食事を作って、ときどきテレビ鑑賞。

by 江副 直樹 2017-1-24 22:10