ここから本文です

満開だったあの桜が、瞬く間に葉桜の風情になっている。桜の神髄は散り際にあり。

プロデュースから派生するさまざまな現場。グラフィック系からプロダクト系まで、常に複数の案件が同時進行で、完成に向かっている。最近は、対象物が多すぎて、すべてにじっくり関わることが許されない。なんとももどかしく、切ない気分。

企画と監修が仕事の過半を占めるようになって、そんな現場が恋しくなることがある。いつだって、ヒットを打つ、キラーパスを出す自信があるのに、いまや全体を見ることが仕事の中心だから、それはいつもできるわけではない。だから、たまに現場に足を運ぶと、むくむくとクリエイティブモードになって、いろんなアイデアが噴出する。
クリエイティブの現場には、独特のワクワク感がある。スポーツでプレイに集中できる楽しさに似ている。チームやリーグの運営なんて考えずに、目の前のボールを追う喜び。しかし、リーグがしっかりして、チームの調和がなければ、プレイは成り立たない。プロデュースこそ、状況を創り出す、最もクリエイティブな仕事だと信じている。

右足首捻挫、左脛打撲。iPhoneとGRの致命的故障。好事魔多しの休日。イテテテ。

虫眼鏡??

生協のお仕事。ただの制作と言うより、制作システムの開発に近い。

モニターで確認。

信頼する岩下デザイナー(右)と久高フォトグラファー。いい緊張感。

メスシリンダー??

今度は、アイスキャンデーを手に、あーでもない、こーでもない。

きれいなディテイル。

モードが変わると、視点が変わる。なんかいいなこの感じ。

by 江副 直樹 2011-4-13 22:10