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連日30℃越え。いきなり盛夏だ。あと2週間でお盆だなんて、信じられない。

かつては、街中のおしゃれなオフィスを想像したこともあった。仕事のあり方というか、会社のあり方に独自のイメージを持てない頃があったのだ。それが、日々の仕事を積み重ねながら、徐々に自分のオフィスのかたちが見えるようになっていった。

先日の雑誌インタビューでも話したのだが、僕は20代の半ばに、アルビン・トフラーの著書「第三の波」に衝撃を受けた。PCとネットの登場で、社会が一変するという予言の書。まったくの文系だった僕が、直観で大興奮し、PCを買い、何もマスターできぬまま手放したのは、前にも書いた。それから、20年、過疎の村の山奥で、僕は仕事をしている。
例えば、茶室の中に、ノートPCがひとつだけ。そんなオフィスのイメージは、しばらく前から持っている。 あるいは、畑の横に掘っ立て小屋があり、農作業の後、湧水で手を洗い、やおら小屋の扉を開けると、そこにはMacのノートがあり、当然WiFiが飛んでいるので、いくつかの急ぎの用件を済ませる。そんな夢想がいまや現実に可能なっている。

明日はこうげのシゴトの定例会議。ちくごの事業リーダーのK女史と乗り込む。

軽トラは社用車。

記号のようになったオフィスには魅力を感じない。意外なところが面白い。

会議とプレゼンの場。

この座敷は、会議とプレゼン用。次の間への梁に、スクリーンが仕掛けてある。

庭のデッキもたまに活躍。

時候のいい頃は、庭でランチを食べる。打ち合わせの延長でご一緒することが多い。

オフィスの回り。

こんな山の中にまで、光ファイバーが通っている。なんと便利な世の中よ。

by 江副 直樹 2012-7-25 22:10