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4/8日。午前10時。南畑は小雨。今日は、南畑ぼうぶら会議が開催する初めての軽トラ市「ぼうぶら市場」の日。会場にはすでに行列ができていた。今回は、タケノコ祭りと称したが、瞬く間に完売。那珂川町の南畑地区に通い始めてもう4年目。大きな一歩だった。

7人の区長たちで組織された活性化協議会なるものがあるだけだった。まず、名前を決めた。一計を案じて、平均年齢65歳のメンバー全員がFacebookのアカウントを取り、投稿ができるスキルを身に付けた。果たしてさっそく新聞掲載。次に取り組んだのが南畑美術散歩。南畑地域で活動する美術家やクラフト作家のアトリエを巡る企画。これも今年4年目。
さらに、地域のガイドブック制作の話があり、僕がその監修をする流れから、メンバーを編集員に任命。完成時は記者会見も行った。この「南畑の本」で認知はさらに進んだが、独立独歩にはさらなる覚悟が要る。この頃から、事業化の話題が出始める。議論を繰り返し、少しずつだが前に進んだ。そして、ぼうぶら市場。プロデューサーは静かに興奮している。

怒濤のひとときが過ぎて、一息つくメンバーと地域おこし協力隊。

期待と不安の中、想像を超えたお客様の数。まさか渋滞が起こるとは。

テレビも来た。TVQのきらり九州巡り逢い。放送は、5/6の予定。

デザインも抜かりはない。大切さをわかっているメンバーがすごい。

by 江副 直樹 2017-4-10 13:01