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物事は、結局解釈だと思う。そこに何が見えて、なにを感じ、どう振る舞うか。すべては、ここに掛かっているような気がしてならない。僕らの人生に、禍福がないとは言わないが、その目盛りは生き方によって異なるだろう。価値は自分で見つけ、自分で味わいたい。

ヒト、モノ、コト。宝はいろいろだ。過日、縁があって、会いたかったOPAM新見館長に知己を得た。僕はヒトに関心が湧くと、ありとあらゆることを訊きたくなる。魅力的な方々は、巨大な宝箱を抱えていらっしゃる。それをしきりに覗きたくなるわけだが、今回は、これをみんなでやったら楽しそうに思えたので、そばにいた西田稔彦に持ちかけてみた。
既知だった彼が、話をしてみるとトントン拍子。すでに「路上の知性」なる催しを実践しているカモシカ書店岩尾晋作氏を巻き込むと、新見氏の知見が走り始めて、たちまち新たな企画の全貌が見えてきた。大分各地を巡って、当地のゲストを招き、新見氏がテーマを語り、岩尾氏がインタビューをする。名付けてたびするシューレ。旅する学校のはじまり。

その人、新見隆氏。芸術を深さを失わず平易に話してくれる。一聴の価値。

竹田のかどぱんでのオープニング。右端が西田稔彦。酒が入ると魅力が増す。

立ち見が出る盛況。数よりもその空気感が良かった。シューレの未来が見えた。

かどぱんオーナー臼田朗。釣りおバカカルテットのメンバーでもある。

僕の竹田との関係を決めた草刈淳。書家でリノベ屋で骨董屋で美術家。

岩尾晋作氏。大分市内でカフェ併設のカモシカ書店を経営。インタビュアー。

cueはゲストハウス併設。その主で、HORI BARのオーナー、堀場夫妻。

もちろん、この男もやって来た。リカドのオーナーシェフ、小林孝彦(左)。

by 江副 直樹 2017-12-21 18:06 
EZOE naoki

田舎を拠点のプロデュース稼業。その日々仕事雑感、問わず語り。

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