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暑い暑い宮崎から、プロペラ機に乗って福岡へ。それからとことこ村へ戻る。

今回の出張は久しぶりの取材。コピーライター専業時代は頻繁だったが、近頃は自ら赴くことはとんとご無沙汰。もっとも今回とて、ライター、デザイナー同行だから、インタビューとその後の原稿制作に気をとられることはない。但し、別のことを考える。

企業なり組織が、対外的な情報発信をするとき、その表現の巧拙は期待する結果に大きな差をつける。クリエイターはプロたる所以のそのスキルで生きている。それが生業となるくらい、表現は難度が高い。難しい言葉を使うわけではない。カメラの機種は同じかも知れない。同型のPCを持つ人はたくさんいる。なのに、表現には千差万別の幅がある。
ここぞというときに、僕らはお呼びがかかる。ありがたいことだが、企業活動のすべてを代替できるわけではない。物理的に、なによりコスト的に。できることなら内製したくなるのは人情だ。今回のお題は、そうした日常的な情報収集の質を上げること。しかし、完全な取材は難しいので、写真も能くするライター同行を提案した。果たして結末は?

コピーの〆切があったんだった。こうして、いまもときどきコピーライターになる。

意識の高い生産者。

エフコープと取引のある尾鈴(おすず)豚友会を訪ねた。面白いネタたくさん。

撮る、撮る、撮る。

カメラを構えるコピーライターの牛島さんとコープ九州とエフコープのお二人。

リーダーのHさん。

Hさんをはじめ、メンバーのお話は実に興味深いものだった。現場は刺激的。

背景をいかに伝えるか。

詰まるところ、商品スペック以外をいかに魅力的に伝えるかだと思うのだ。

by 江副 直樹 2012-8-24 22:10