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雪の予報。春遠からじと言いながら、そうそう感単には暖かくならない。 福岡と大分の県境、過疎の村の、さらに山上にある築80年の農家、分母庵。取り立ててどうということのない建物を、奇特にも時折訪ねてくださる方々がいる。この1 […]

極寒から少し緩んだだけで、過ごしやすいこと。ダウンセーターがちょうどいい。 午後から福岡市大名の松楠居へ。先週は福岡柿豚会が催されたその空間で、今回は小郡の染め織りの教室「翔工房」の展示会が開催中なのだ。九州ちくご元気計 […]

東へ西へ。

2012.1.25

この冬最強の寒気団が襲来とか。分母庵の回りはずっと氷点下が続く。 相変わらずのどさ回り。文字通り、日々東へ西へ。空路陸路を問わず、旅三昧が日常となってきた。忙しさ自体に、なんら価値はないと思っている。これもまあ、本来めざ […]

水気たっぷりの山村から乾燥した街で一泊。翌日は耳納連山の中腹へ走る。 昨夜は福岡柿豚会。昨年11月に新宿ラ・ケヤキでの3日間に続く、今季最後の公式柿豚会だ。東京と違い、こちら杉君らメンバーにすべてお任せ。ゲスト面して気楽 […]

冬を越す。

2012.1.19

朝、前日からの雨が静かに降り続いている。山暮らしのいい時間のひとつ。 春になれば山川草木、すべてが元気になる。徐々に精気が満ちて、枯れ野に鮮やかな緑が芽吹き始める。生きとし生けるもの、例外なく生を謳歌し始める。しかし、そ […]

日々鍛える。

2012.1.16

朝、霜は当然降りているが、正月の頃の厳しい寒さに比べれば、随分穏やかだ。 この正月で56歳になった。世が世なら初老の域である。彼方に棺桶がぼんやり見えてもおかしくないお年頃。ほっとけば、何もかもが衰えて、三途の川への道は […]

この冬一番の冷え込みとなった東京から帰福。ダウンを脱いで村に帰った。 今回は、比較的ゆったりした滞在だったので、何人かの会いたい人に会った。今朝遅くに青山のホテルを出て、渋谷までのんびり歩き、松濤のJMギャラリーをめざし […]

昼間は比較的暖かなここ数日。でも、その分、朝は冷え込む。毎朝が氷点下だ。 縁あって標高250mの里山に暮らしている。当初の予想を大きく超えた夏の涼しさ。その分冬は寒く、こちらも想像以上の気温に驚かされた。以来、「断熱」と […]

いつになくノンビリしている冬休み。公私とも、嵐の前の静けさの感あり。 年末から、大雪こそ降らないものの、毎朝ほぼ氷点下の日が続いている。夏、エアコンの要らない山上の暮らしは、冬はその分寒さとの付き合いを余儀なくされる。涼 […]

今朝は少し暖かかったが、今夜はまた雪が降るところがあるとか。三箇日が明けた。 子供の頃からいままで、ずっと信心が薄い。小学校に上がるまで寺に間借りをし、本堂や境内が遊び場だったのに、罰当たりなことばかりを繰り返してきた。 […]